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<研修会報告> 「令和元年度 看護職員の認知症対応力向上研修」を開催しました。

 研修会名 令和元年度 看護職員の認知症対応力向上研修
開催日時 令和元年9月4・5・6日(水・木・金)
    9:00〜16:30(1・2日目)
    9:00〜15:00(3日目)
講師名 浅見千代美(松山赤十字病院)福島真紀(県立今治病院)
大岡奈穂子(愛媛大学医学部附属病院)渡部昭子(西条中央病院)
白石澄恵(市立大洲病院)松田智江(愛媛大学医学部附属病院)
柏潤耶(HITO病院)真鍋光子(県立新居浜病院)
場所 愛媛看護研修センター2階 大研修室
参加者数 61名

 必要な基本的知識や個々の認知症の特徴等に対する実践的な対応力を習得し、同じ医療機関の看護職員に対し伝達をすることで、認知症ケアの適切な実施とマネジメント体制の構築を目的とし、認知症の基本的知識、アセスメント、地域連携、事例検討、認知症看護のマネジメント、計画査定について研修を3日間開催した。
 受講動機として職場の勧めが36.3%と一番多いが、組織作りや研修計画立案のためと明確な目的をもって参加される受講者もいた。基礎知識や対応力向上の講義は、「理解できた」「だいたい理解できた」で100%であり、「時間を割ってしてくれ、わかりやすかった」という意見であった。事例検討では他の人の意見を聞き、多角的な視点でアセスメントする重要性に気づくことができる演習であった。SWOT分析、研修企画については、「難しかった」「一人ではできそうもない」という意見もあるが、「流れに沿ってできた」「難しそうだがやってみます」と一人では難しくても、自施設で上司や認知症チームの協力を得ながら研修企画を前向きに考えているアンケート結果であった。どのグループも迷いながらではあったが、何を目的に、誰に何を伝えるのかという点はグループワーク中に押さえることができた。
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