看護協会について会長あいさつ

会長あいさつ

With/afterコロナで看護の進化に挑戦

 長期化する新型コロナウイルス感染症の対応に、最前線でご活躍の皆様に心から感謝申し上げます。

 新型コロナウイルス感染症は、想定外の生命の危機、医療機関や介護施設等での業務量の増加、風評被害、様々な自粛による閉塞感・疲弊感をもたらしました。同時に、手洗い・手指消毒やマスク着用の習慣化、テレワーク・WEB会議等による働き方改革、オンライン授業やオンライン飲み会、ビデオ通話の普及等、生活スタイルの変化をもたらしました。

 人間は切実な危機的体験から学ぶことが多々あります。「喉元過ぎれば熱さを忘れ!」とならない様、この体験を生かし、今後の備えと柔軟性・創造性を発揮した新たな看護へ進化させる必要があります。

 令和3年度の総会にて承認された「令和3年度重点政策・重点事業」は、以下の4点です。
1.各職域で働く看護職がそれぞれの専門性を発揮して地域包括ケアを推進する
2.看護職が働き続けられる働き方改革を推進する
3.看護職の人材育成及び役割拡大を推進する
4.With/afterコロナ時代を見据えた看護職の協働と連携を推進する

 コロナ禍での看取り、面会制限、訪問看護・介護やデイサービスの制限等による高齢者や障害者の孤立、不安・不自由さに対応する体制整備、感染症対策の普及・整備を行う必要性を痛感しています。地域住民やご家族の選択肢を拡大し、安心して暮らせる地域づくりに貢献できるよう、看護職の知恵と力を発揮して参りましょう。

公益社団法人愛媛県看護協会会長 小椋 史香

公益社団法人愛媛県看護協会
会長 小椋 史香

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