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<研修会報告>南予開催「エンドオブライフ・ケア~死を前にした方々へACPへのケアについて~」

研修会名 エンドオブライフ・ケア~死を前にした方々へACPへのケアについて~
開催日時 2023年10月22日(日)
講師 清水医院 副院長 
エンドオブライフ・ケア愛媛代表
宇田 真記 先生
場所 大洲市総合福祉センター2階研修室

<研修会を開催して>
死を前にして悲嘆を感じている方の落ち込んだ気持ちを前向きな気持ちにする3つのポイント「わかってくれる人がいるとうれしい」「解決できる苦しみは解決する」「解決できない苦しみの中でも穏やかになれる理由(支え)を見出し、支援する」を反復、沈黙、問いかけの技術を用いてグループワークやロールプレイを行い、より実践に近い形で学んだ。また、誰かの支えになろうとする人こそ一番、支えを必要としているという事から、参加者自身の支えとなるものを用意して頂いたミカンをかたどった用紙に記入し、ミカンの木の台紙に貼り付け、ミカンの木を完成させた。講義の中で介護施設から自宅に戻り看取った事例に対し、「施設で看取れたのにどうして自宅へ帰ることになったのか」という質問があった。ACPを行う中で家族の希望があり、自宅で看取る選択をされたとの説明があった。今回は2名の医師の参加があり、各病院で医師にもACP研修への参加を促している様子がうかがえた。

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