リソースナース活動実績看護職員人材派遣研修(2026年6月9日開催)
2026年6月12日
| 研修項目 | 認知症 |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年6月9日(火曜日)17時30分~18時30分 |
| 開催施設 | おおぞら病院 |
| 講師所属・領域・氏名 | 松山べテル病院 認知症看護認定看護師 井上美佐子 |
活動報告
参加者
83名
アンケート結果
- 大変満足54.7%、満足40.0%、合計94.7%と満足度は大変高い。
- 「とてもわかりやすい内容かつ複数の事例の紹介があり大変参考になりました」、「似たような事例で自分たちの病棟でもこれができそうと新たな視点で考えるきっかけになりました」といった感想が聞かれた。
研修内容・感想
【研修内容】
テーマ:身体拘束を解除していくために多職種で行うアプローチ
・身体拘束の定義、弊害
・自施設での身体拘束最小化のための取り組みの実際
・身体拘束を開始する前に確認したいポイント
・代替案の提案 ・向精神薬の使い方について
・経鼻胃管自己抜去のためのミトン解除の事例
・解除が進みづらい病棟へのチームアプローチについて
【感想等】
身体拘束最小化のためのチームアプローチについてお話させていただきました。
当日は看護師以外の職種の方にも多く参加していただき、ケアをよりよくしていこうという熱意が感じられました。
私自身も急性期病院ではない病院で勤務する看護師の一人として、地域包括ケア病棟や回復期、慢性期での認知症看護、身体拘束最小化の悩みや葛藤を日々感じています。そのため、同じ立場だからこそ共有できる視点から、夜勤帯や少人数体制でも取り組みやすい工夫や実際の代替案を交え、一緒に考える機会となるよう心掛けました。
認知症看護・身体拘束最小化は、分野の特性上、正解は患者さまご本人しか分からないため、看護師としては悩みの多いテーマだと思います。微力ながら今後も現場の皆さまとともに考え、それぞれの施設の実情に合わせた前向きで寄り添った支援ができるよう努力してまいります。







